2006年マーメイドＳでの浅見調教師と田中健騎手

浅見調教師は絶対四位くんのことを好きだと思う。
なぜかと言われると困るんだが、女の感だと言っておこう。
四位くんもときどき？ヘマをやらかすので、
調教師の先生とギクシャクしたな？と思うことはよくある。
しかし、浅見先生とそんなことがあっただろうか。無いと思う。

かなり良くしてもらっていると思うのに、
雑誌や新聞で四位くんが浅見先生の名を出して持ち上げていることもないと思う。
多分・・・・浅見先生の少しだけ片思いなんだと、勝手に私は思っている。
根拠は全く無いので、気にしないでください。

下の写真には卵時代の田中健騎手が写っています。
今頃になって、パドックで馬を引かせてもらってるのは、
競馬学校の最上級生である、というルールを発見したので、
調べてみたら、やっぱりそうだった。
田中健騎手は現在浅見厩舎所属となっている。
どの厩舎所属になるかは１年前ごろから決まりかけているのだろうか。

四位くんは1991年免許交付だ。
ということは、1990年のどこかでパドックで馬を引っ張っていることになる。
その頃の写真、どこかにないでしょうかね。
ファンとしてはぜひ見てみたい写真です。

突然ですが、幹夫さんです。

2006年宝塚記念の日のレース終了後、開催された幹夫さんのイベントの写真です。
写真にも写っている幹夫さんのDVDを買うと、
幹夫さんに握手してもらえるという企画だったと思います。
もちろん、私、買いました。

この写真を撮った後、カメラが湿気で曇り、ショックを受けたことを覚えています。
確か、会場にいたのはほぼ女性ばかりで、大盛況。
幹夫さんの人気を改めて痛感した日でありました。

2004年3月13日（日）の写真です。

古い写真を見ていたんです。そして発見。またこの調教師。
この頃から不審がっていたようです。
四位くんはラフィンムードで大差でシンガリ負けして、
検量室に引き上げているところです。





なんだか懐かしい馬たちが写っていたのです。
大阪城ステークスなんですが、ローマンエンパイアに岩田騎手だったんですね。
この頃はまだＪＲＡ騎手ではありません。このレース勝ってます。
そして、下はブルーイレヴン号。好きな馬でした。
４年前なんですけど、すごい昔のことのように感じられました。

2006年5月4日園田競馬場にて

２年前のゴールデンウィークは初めての地方競馬場に行ってたのか。
今、昔の写真を引っ張り出して見直しているのですが、
それはそれはたくさんのＣＤ－Ｒがありました。

園田競馬場は、ジョッキーがパドックの前にある待合室？みたいなところまで、結構な距離を歩いて通ったことが印象に残りました。
シャッターチャンスが余分にたくさん出来て嬉しかったです。

で、上の写真は蛯名騎手、兵庫チャンピオンシップでラッシュライフに乗るために来てました。
そして、問題は下の写真。
騎手の方はこのレースをグレイスティアラで勝った田中勝春騎手。
で、なぜか後ろに浅見調教師が写ってるじゃないの！？で、この写真を載せました。
私が浅見調教師を不審に思ってるのは、結構いたるところで写真の中に納まっているんですよね。
この写真を撮った当時は気づかなかったのに、見直していてびっくりです。
ちなみに、浅見調教師は岩田騎手が騎乗したプラチナローズを管理していたから来てたみたいです。

ところでこのレースは四位くんが騎乗したフレンドシップがダントツ１番人気で、彼が勝つところを見に行ったつもりだったんですが・・・。
それにしても、地方競馬もこれが最初で最後になってます。
そろそろ、地方にも行きたくなってきました。四位くん出ないかな。

浅見秀一調教師

四位くんにつきましては、ヤマニンシュクルで大変お世話になりました。
ジョッキーの追っかけをしておりますと、
馬はもちろんのこと、ジョッキー以外の人間にも目が行きます。
たとえば、バレットさん、調教師、厩務員さん、馬主さんなどなど。
この前は、京都競馬場の入場ゲートのすぐ向こうに、
かなりイケメンなＪＲＡ職員もいたなあ。

この、浅見調教師、非常にひょうひょうとしているというか、
ひらひら～って感じで実に重みがないという印象。
実際はどういうキャラなのかは知りませんが、見た目軽そうなんです。

ジョッキー色々、調教師も色々です。