中央競馬騎手四位洋文をマイペースで応援中。
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今日のエリザベス女王杯、勝ったのはリトルアマポーラでしたが、
目立ってたのは、なんたってポルトフィーノ。
武豊騎手も両肩打撲とういことなんで、大したこと無いですよね。
大事にならなかったから、お気楽に言わせてもらいますと、
速かったですね、ポルトフィーノ。
直線に入るとき、どこにいたのか分らなかったのに、その後視界にしっかり戻ってきました。
大外を回っていて、途中画面から消えた間、いったいどの辺を走ってたんでしょう。
パトロールビデオにも写ってなかったですよね。
鞍上がいなかったから、軽かったのは差し引いて考えても、
長い距離を走って、鞍上がいなくても、ゴールまでちゃんと1周するなんて立派だと思いました。しかも先頭で。
以前、ディープインパクトのスピードを間近で見て衝撃を受けました。
しかし、もっと衝撃を受けたのは、今年の宝塚記念の日の7Rで、放馬して大暴走したプレザントウインド号でした。驚くほど速かったです。
あれも1周もしくは2周くらいしてたように思います。しかも熊沢騎手を乗せたままでした。
馬って、本気で全力疾走したら、競馬で観てる最速よりもずっと速く走れるんでしょうか。
どの馬もディープインパクト並に走れる能力は持っているけど、
それをレースで上手く発揮できるかどうかということなのかもと思ったりします。
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2007年ローズSのときの写真です。
このレースを勝ったのはダイワスカーレット。
四位くんはピンクカメオで4着でした。
「サラブレ」の読者のイラスト投稿で、ウオッカちゃんとダイワスカーレットちゃんが熾烈なケンカしてる後ろで、ビクビクしてたベッラレイアちゃん。そのイメージが残ってしまいました。
このレースと後の秋華賞で、ベッラレイアちゃんは鞍上が秋山真一郎騎手から武豊騎手に替わり(後また秋山騎手に戻る)、ちょうど彼女らの戦いに巻き込まれた感がありましたからね。
それにしても、去年のエリザベス女王杯は、あのウオッカちゃん突然の出走回避で涙を飲んだのでしたね。忘れてました。
「馬なり1ハロン劇場」最近のは読んでないのですが、熱い牝馬の世界が描かれているでしょうか。
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