祝・キンシャサノキセキ号で高松宮記念勝利！

写真は2005年2月19日、京都記念があった日の第３レースでの写真です。
キンシャサノキセキ号と同じ勝負服を探すのに苦労しました。
吉田和美さん所有の馬にはそんなに頻繁に乗っていなかったということです。
そんな中できっちりＧⅠを勝たせてもらえるあたり、四位くんにはやはり妙な強運があるように思えます。

吉田和美さんは株式会社ノーザンホースパーク取締役であり、夫はノーザンファーム代表の吉田勝己、長男はノーザンファーム空港牧場場長の吉田俊介である。長女の吉田真知子はジム・オドネル著「ジョンがポールと出会った日」の訳者である。
義理の兄は社台ファーム代表の吉田照哉、義理の弟は追分ファーム代表の吉田晴哉である。非社台ファーム系統の生産牧場によって生まれた所有馬も多い。

Wikipediaで調べましたが、華麗なる日本競馬馬主協会の一族のようですね。
「やまとなでしこ」のヒロインが食らいついてきそうです。

とにかく、今日のレース最後の追い比べがすごかったです。
ビービーガルダンはテレビを見ながら来そうだと思っていたので、
馬券買ってたら良かったのに、いつものとおりオンリー観戦でした。

今年もＧⅠをひとつ勝つことが出来ました。
これから他にも取れるといいのですが。とりあえず、ひとつ取れて安心。



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ウィルビーキング

今度の日曜日、阪神大章典で四位くんが騎乗することになりました。
写真は今年の２月１４日（日）の10Ｒ飛鳥ステークスのものです。
スイリンカにしても、ウィルビーキングにしても、ご縁があって嬉しいです。



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スイリンカ

この前の日曜最終レースで四位くん騎乗で勝ちました。
写真は2009年の忘れな草賞ですが、今年の２月14日にも再会してました。
名前がきれいなので、印象深かったお馬さんです。



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ウオッカ引退。

ついにこの時が来たようです。
引退後はアイルランドに行ってしまうようです。
そのうち日本に帰って来てくれるでしょうか。

ウオッカは、四位騎手を応援してきて者たちにとっては、超特別な馬です。
そりゃ、後半色々不本意なこともありましたが、四位くん悲願のダービー勝利をもたらしてくれたこと、本当に感謝しています。

折りしも、レッドディザイア号がドバイで華々しい活躍をしている時であり、
四位くんが関わった馬たちが、みんな HAPPY になってくれることは本当に嬉しいことです。

色々言われてることですが、ウオッカの引退式ってどうなるんでしょうか。
やっぱ、四位くんは出ないといけませんよね。
ウオッカの過去のレース映像がこれからどんどん流されるでしょうが、
やっぱ、あの日本ダービーが１番であることは、私、確信しています。
もちろん、他にも素晴らしいレースはたくさんあったのですが、
あのダービーはその中でも特別だったと思います。

ウオッカの戦歴



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レッドディザイア号、ドバイで勝利！おめでとう！

アラブ首長国連邦・ドバイのメイダン競馬場で行われるアル・マクトゥームチャレンジ　ラウンド３レース（G2）で、レッドディザイア号がなんと１着になりました！鞍上はペリエ騎手でした。

コタツで転寝し、深夜に目が覚めて、グリーンチャンネル見ることにしたら、あれよあれよで勝ってしまいました。
見ててよかった！
ずっと後方集団にいたのですが、最後に大外から差し切り！！
強いレースでした。
ウオッカ号は８着でした。
松永幹夫調教師を始め、スタッフのみなさん、おめでとうございました。


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