幹夫さん。

下の写真と同じレースに出ていたのが、松永幹夫騎手とマックスチャンプ号。
ちなみに、７着。
四位くんのフサイチミラクルは２着。１着はブラッドバローズ号（岩田）でした。



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鮫島良太騎手卵時代

ベストメンバーが故障して、やはりショックだったので、四位くんの笑顔写真でも載せるかと探していて発見したのがこの写真。
馬はフサイチミラクル。松田国英厩舎です。2003年11月30日の６Ｒ２歳新馬戦です。



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シルクフェイマス号引退。お世話になりました。

シルクフェイマスくんとは、何度も会っております。
四位くんが乗らなくなったときでも、よく会いました。
もう１０歳なんですね。この前の天皇賞が引退レースとなったわけです。

調べたら、デビューは２００２年２月２４日。
四位くんが騎乗して４着からのスタートでした。
この頃って、ちょうど私が競馬を見始めた頃です。
私の競馬歴とシルクフェイマスくんはずっと重なっていたわけです。

今後は種牡馬になるとのこと。産駒が出てくるのが本当に楽しみです。
四位くんが関わった馬には、みんな幸せになってほしいと思いますが、
とりわけ、シルクフェイマスくんにはハッピーになってほしい。
本当にお疲れさまでした。色々な思い出をもらいました。ありがとう。



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ファッションチェック・同期の二人

武豊騎手は白ワイシャツにジーンズという姿が定番な気がします。
ナチュラルですね。
このたび、初めて私服姿を見た気がする蛯名騎手。
現れたときは、びっくりしました。インパクトありました。
でも、こうやってみると、似合ってる気がします。
いや、それでも、やはり、この方はどこに現れてもびっくりする気がします。



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2009年天皇賞・春のマイネルキッツ

根拠は無いのですが、私の中では、勝ち馬は写真に良く映るというのがあります。
パドックで写真たくさん撮るわけですが、人気の馬でも、なぜか写真がボケてしまったりするときは、そのレースでは勝たないことがしばしば。
勝つ馬は、往々にしてバッチリ綺麗に撮れていることが多いです。

で、今回も家に帰って写真を整理していたら、写ってました、綺麗にマイネルキッツが何枚も。
パドックで、私としては、アサクサキングスを中心に、ジャガーメイルとか、デルタブルースあたりを綺麗に撮ったつもりで、マイネルキッツについてはノーマークでした。
それでも、きっちり何枚も写ってました。

で、お馬さんよりもキッチリ写ってるのが、左側の調教助手さんでした。
なぜか、松岡くんのパドック写真は無いのですが、このお兄さんは必ずピントばっちりで写ってました。
表彰式の写真でも、キッチリ写ってました。

で、私的判断としましては、今回の勝利は、この調教助手のお兄さんのツキが１番強かったのではないか・・・・・なんて。

マイネルキッツは今回が初めての関西遠征だったんですね。
渋滞もクリアしたんでしょうか。
京都のコースがすごく合ってたんでしょうか。
神がかり的勝利だったと思うのですが。
とにかく、おめでとうございました。



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