田村太雅騎手とタフ号

３月３日の４Ｒ障害レースを勝った、タフ号と田村太雅騎手です。
タフ号はアドマイヤコジーン産駒で、森秀行厩舎です。
田村君はドッキリするくらいかわいかったです。



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トランセンド号

フェブラリーＳをトランセンド号が勝ったので、調べてみたところ、
2009年2月14日のデビュー戦（1800m・芝）を生観戦していました。
ちなみにこのレースでは１番人気で２着。鞍上は川田騎手。
勝ったのはアドマイヤアゲイン号（安藤勝己）でした。
四位くんはディアマジェスティ号に騎乗して６着でした。

このレース、私は四位くんはもちろんですが、ハート型の流星を持つ
ハマノバレンタイン号（幸）や、ゴッドフェニックス号（藤岡佑）に注目していて、
トランセンド号の写真はほとんど撮れていませんでした。
１番人気で後にＧＩ馬になるというのにもったいないことでした。


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祝・四位騎手復活！

写真は９月12日の12Ｒでのディアエンデバー号です。
思えば、この日のメイン、セントウルＳでは、キンシャサノキセキ号で出走予定だったけど、出走取消となってがっかりしたんだよなあ。
おかげで、キンシャサノキセキ号の手持ち写真はありません。
それにしても、９月12日の写真のアップしていない。ダメだ。

さて、本題ですが、今週から四位くんがついに復活しました。
ディナーラッシュ号からの落馬事故が11月27日（土）の第5レース。
同じ日の3Ｒには今週の土曜に騎乗したマコトサンパギータ号に乗ってたんですね。
今週の成績は７鞍に騎乗して２着が３つ。
惜しい２着ばかりでした。勝ってくれてたらすっきりしたんでしょうに。
本当は今週、現地に行きたかったのですが、家庭の事情により今週は出かけられませんでした。
来週は日曜日は中山ですが、土曜はどうか阪神で騎乗でありますように。



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ダノンバラード

天皇賞の日の５Ｒ、新馬戦（１８００ｍ・芝）を勝ったのがダノンバラード号。
父：ディープインパクト　母：レディバラード
過去、このレースを勝った馬から５頭？もＧＩ馬が出ているとか何とか、
そんなことを言ってた気がしますが、
何はともあれ、私がウイナーズサークルに近づけないほどの人垣が出来ていました。
レースから帰ってきた四位くんの写真を撮っていた間に、ウイナーズサークルはギッシリと埋め尽くされていました。
それを見て、これはタダウマではないと思ったのでした。


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在りし日のタスカータソルテくん。

写真は、2007年1月7日（日）京都８R　福寿草特別のときのです。
このレースで彼は、ゲート入りを嫌がって暴れるなど、目だってました。
それでもこのレースを勝ち、印象に残った馬でした。

そんなタスカータソルテ君が、先日の金鯱賞で予後不良となってしまったと聞き、とてもさびしい気持ちになりました。
同じレースに出ていたツカサラッキーくんも先日帰らぬ馬となっていました。
早くに逝ってしまったお馬たちは天国で幸せに走っていてくれたらいいと願わないではいられません。
父：ジャングルポケットの名にちなんで、「ポケットいっぱいの幸せ」という意味の名前だったと思います。
どうぞ、天国でもお幸せに。



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