上村洋行騎手

本日、スプリンターズステークスで、初めてのＧＩ制覇！
おめでとうございました。
私が写す写真の上村騎手の顔が、いつもガラが悪くて面白かったので、
彼が来ると、写真を撮るようになりました。
上の写真は、先日の神戸新聞杯のパドックでヒルノラディアンに乗っているときの顔です。
わりと普通です。

四位くんたちの１つ下の学年。すなわち、後藤と同期だったんですね。
聞けば色々な苦労のドラマがあったそうですね。
私はあまりその辺のこと知らないのですが、とにかく、良かったです。

2006年４月15日の四位くんと荻野琢真騎手（卵）

パソコンの中にあるデータを振り返っております。
2006年４月15日はマイラーズカップがあった日です。
下の写真を先に発見。卵時代の荻野琢真騎手です。
９Ｒれんげ賞の本馬場入場です。
馬はスカイノミツキ、大久保龍志厩舎です。
荻野琢真騎手は現在、大久保龍志厩舎。
新人ジョッキーの所属厩舎は卒業１年前には決まっていて、
こうやって、ちょくちょく顔を出しているものなのでしょうか。
卵ジョッキーにとっては、すごく気を遣い、緊張してるんでしょうかね。

上の写真は同じ日の７Ｒ、馬はノーストピア（飯田雄三厩舎）です。
この勝負服の色、よく似合ってますよね。
綺麗に撮れてたので、採用。

赤木高太郎騎手と石山繁騎手

2005年1月9日(日)8Rのパドックです。
このレースを勝ったタヤスゼンカイ号は貴重なトウカイテイオー産駒だったんですね。



こちらは同じレースで15着（シンガリ）だったビッグペイオフ号と石山繁騎手です。
石山繁騎手は2007年の2月24日の障害レースで落馬し、一度は意識不明になりながらも回復し、
今は復帰目指してリハビリ中だそうです。

この石山繁騎手ですが、メンクイの私は前々から気になる騎手であります。
パドックで綺麗なジョッキーがいるなと思ったら、彼であることが多かったです。
あまり人気馬には乗っていないので、カメラ的にはノーマークなわけですが、
目が留まるんですよね。
彼はジョッキーのイベントなどにも登場したことは無いと思うし、
輝けるルックスの割りに、表に出てこない印象です。
クールビューティと呼んでおきましょう。

とにかく、現在は苦しみながらも復活に向けて、がんばっているのですね。
色々な思いを抱えていらっしゃることとお察しします。
一刻も早い復活をお祈りしています。

蛯名騎手をどうぞ。

５Ｒを終えて帰ってきたところです。
とりあえず、笑顔ということで、グッドですか？

オリビエ・ペリエです。

競馬写真ブログに登録したので、写真をマメに載せないとだよね。