この騎手誰ですか？

イベントの写真づいてるので、今回は2005年天皇賞（春）の後のイベントから。
この水色のシャツのジョッキーはどなたなんでしょうか。好青年ですね。
危篤にも後藤騎手のパートナーです。
ちなみに四位くんのパートナーは武士沢騎手でした。

負傷者続出中。

写真は去年の天皇賞（春）の後のイベントからです。
先週は、横山義行騎手（左足打撲）、吉田隼人騎手（頭部外傷、左肘部挫創）、上村洋行騎手（左腓（ひ）骨々折）が負傷しました。
もっと多くの数の馬たちが負傷し、中には予後不良になった馬たちもいました。
冬の競馬はいつもより気をつけなければならないと、四位くんがコラムで書いてました。
サラブレの方では、落馬事故の対応をさらに改善して欲しいということを書いてました。
ときどき、救急車の到着が遅いことがあるそうです。

騎手は身体が命。
四位くんも怪我が無いよう、怪我をさせないよう気をつけてください。

荻野琢真騎手、初重賞制覇おめでとう！

今年の日経新春杯をテイエムプリキュア号と荻野琢真騎手が征しました。
その日から、荻野琢真騎手の写真を探していたのですが、
卵時代の写真はあっても、普通に馬に乗ってる写真が見つからなくて困りました。
不思議なくらいに四位くんとすれ違ってまして、四位くんが阪神にいるときに、札幌にいたり、新潟にいたり、まあ、色々です。

それで見つけたのが2007年天皇賞の日のジョッキーズイベントの写真です。
彼は2007年デビューですから、ホヤホヤのときですね。
どっちにしても、デビューして２年も経たないうちに重賞ゲットとはすごいです。
これからの活躍も期待しています。

アンドレアス・スボリッチ騎手の初勝利

これは２００４年１月１８日日経新春杯があった日の１Ｒ、
ホットテーブル号（森秀行厩舎）で日本での初勝利を上げたときの写真です。
昔の写真を見直していると、こんなメモリアルに立ち会っていたのか！
と驚くことがあります。驚くということはそれまで忘れていたということなんですが・・・。

スボリッチ騎手は1971年８月11日生まれ。オーストリア生まれのドイツのジョッキーです。
四位くんより１つ年上ということですね。

2002年12月22日の写真から～川田騎手

ポイントは手前の卵くんです。

季節が冬だから、冬の写真を探していたのですが、少ない。
やっぱ、寒いから出かけるのが億劫になってたのでしょうか。
日経新春杯は2004年のアグネスデジタルの引退式があった日だけだし、
１月の写真はかなり少ないね。
宝塚記念にはほぼ毎年行ってるのと比べると、やっぱり私は冬が嫌いなんだな。
それでも２月になると、足を運んでるようです。
ちなみに馬はアドマイヤラスカル（安田隆行厩舎）です。

私が撮った写真で最も古いのが2002年の９月のもの。
2002年11月の写真は痛恨の行方不明。これは３番目に古い写真なのです。
７年前の四位くんはやっぱ若いですか？