天皇賞見に行ってました。

車で行ったのですが（ひとり）、２回渋滞にはまりました。
龍野あたりと、京滋バイパスあたりで。
おかげで４時間もかかりました。（普通なら３時間あればいけるところ）。

例年より人出が多かった気がしました。
恒例のファンと騎手との集いもなんとか座って見られました。
なぜか四位くんの写真が上手く撮れてなく、枚数も少ないです。
きっとこのファッションのせいだと思うんです。
こんなに深く帽子かぶられると、顔真っ暗になっちゃいますから。
まさか、それを狙ってのファッション？
どっちにしても？？？な服装だという気がするんですが．．．．。
ま、いっか。

クレイグ・ウィリアム騎手は、１９７７年生まれなんですね。
若かったんですね。



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桜花賞見て来ました。

本日、阪神競馬場行って来ました。
結論から言えば、四位くんの写真はいいの撮れませんでした。
桜花賞が終了したらすぐに帰ったので、最終レースのトーセンモナークの勝利は見てません。
勝ちそうな予感はしてたのですが、友人に合わせて早く帰ったわけで・・・・
口惜しい。

桜花賞はアパパネでした。
関係者のみなさま、蛯名ファンのみなさま、おめでとうございました。
パドックではシンメイフジがいいなと、確信していた私には意外な展開？
馬券はラナンキュラスを買っていました。ア～レ～。

色々悔いの残った今回。
リベンジのため、また競馬場へ行こう。



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去年の桜花賞の写真です。

思えば、去年の桜花賞は豪華だったんですね。
ブエナビスタちゃんとレッドディザイアちゃんのその後の活躍のすばらしかったこと。
ダイワスカーレットちゃんとウオッカちゃんの桜花賞の記憶もいつまでたっても強烈です。
四位くん、そろそろ、桜花賞でぱあ～～～っと勝ちませんかねえ。



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祝・キンシャサノキセキ号で高松宮記念勝利！

写真は2005年2月19日、京都記念があった日の第３レースでの写真です。
キンシャサノキセキ号と同じ勝負服を探すのに苦労しました。
吉田和美さん所有の馬にはそんなに頻繁に乗っていなかったということです。
そんな中できっちりＧⅠを勝たせてもらえるあたり、四位くんにはやはり妙な強運があるように思えます。

吉田和美さんは株式会社ノーザンホースパーク取締役であり、夫はノーザンファーム代表の吉田勝己、長男はノーザンファーム空港牧場場長の吉田俊介である。長女の吉田真知子はジム・オドネル著「ジョンがポールと出会った日」の訳者である。
義理の兄は社台ファーム代表の吉田照哉、義理の弟は追分ファーム代表の吉田晴哉である。非社台ファーム系統の生産牧場によって生まれた所有馬も多い。

Wikipediaで調べましたが、華麗なる日本競馬馬主協会の一族のようですね。
「やまとなでしこ」のヒロインが食らいついてきそうです。

とにかく、今日のレース最後の追い比べがすごかったです。
ビービーガルダンはテレビを見ながら来そうだと思っていたので、
馬券買ってたら良かったのに、いつものとおりオンリー観戦でした。

今年もＧⅠをひとつ勝つことが出来ました。
これから他にも取れるといいのですが。とりあえず、ひとつ取れて安心。



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秋華賞の写真です。

秋華賞はスタートゲートがあった付近で見ていました。
３枚目の写真はどのタイミングなのかよくわかりませんが、
多分、進路妨害があった瞬間より後だと思います。
アンカツさんが後ろを振り返ってるのはなぜなんでしょうね。
藤田騎手が怒鳴っていたのかもしれません。



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